2008年03月24日

ブルーレイはハイデフフォーマットを支配するか?


Understanding & Solutions社の調査コンサルタントJack Wetherill氏は、ヨーロッパにおけるハイデフモニタの普及台数とハイデフ放送の視聴可能世帯数のギャップを根拠にしてブルーレイの普及を予想しています。
彼が言うに、現在20%以上の西ヨーロッパ世帯はハイデフディスプレイを備えているが、ほんの100万世帯しかハイデフ放送を受けられていません。

そして2010年までに西ヨーロッパの1億1500万世帯がハイデフディスプレイを備えるようになるが、その時でさえハイデフ放送が視聴可能なところは1700万世帯に留まるそうで、「コンテンツギャップ」が生じているとのこと。
「これはBlu-rayの製造業者がハイデフコンテンツの需要に答えることが出来るということだと信じている」。

ちなみにヨーロッパのPS3にはPLAYTVがあります。どちらにせよ二つのハイデフコンテンツをPS3たった1台で抑えているわけで、加えてギガビットイーサにより例のデジタル配信にも対応できます。少なくとも西ヨーロッパにおいてはPS3だけで10年戦えるのは間違いありませんね。

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itp:Survival of the fittest
posted by ps3kenkyusitsu at 23:55 | 業界ニュース